茶の実の殻 保燃材
広島県世羅町には、インドやスリランカで「神が創った土」と呼ばれる赤土があります。そして全国でおよそ3%しか栽培されていない在来種が生き残っています。芽や葉を摘まず、白い花を咲かせ、実らせた実は、その茶の木が持つ力強い生命力の賜物です。茶の実の種の殻は、コロコロとした形が可愛い。焚き火に入れると、ほんのり香る茶の香りや、じんわりと灯り続ける明りパチパチと燃える音に癒されます。

茶の実の殻 保燃材 250g
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